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イケメンセットアッパー
日本ユニシスの実業団バトミントン部に所属する、
池田新太郎は、梅沢富美男の甥っ子。
2003年4月に入社以来、イケメン『セットアッパー』で、
人気を誇っている。
そのイケメンっぷりは、
モデル事務所から何度もスカウトされるほど。
プレーに関しては、言うことなくパーフェクト。
閃きのあるゲームメイクで、
相手の裏をかける頭のいいプレーヤー。
特に目を惹くのが『セットアッパー』。
スマッシュ、ドライブをカットして前衛に入り、
パートナーにスマッシュを打たせる、
流れるような型を、持続的にできるところが凄い。
また、サーブを打った後の3球目は止めることができ、
しっかり前衛の役割を果たしている。
池田本人も、
「サービスからの3球目は特に止める事を心掛けている。
これは前衛の醍醐味と言えるでしょう!
まずは、サービスを打った次の球に対して、
どこに返す確率が高いかを知る必要があるね。
それはゲームの中でも分かってくるけど、
対戦相手のビデオを見て研究する時もある」
と、語っている。
そして2007年、2008年の全英オープンでは、
ダブルスで日本人初の銅メダルに輝き、
北京オリンピックの代表も果たした。
弟の雄一さんもバトミントンをしていて、
全日本社会人大会で3連覇する実力を持っているとか。
ロンドン五輪では、早くも、
兄弟そろっての活躍が期待されている。
学生時代は目立った実績はなかったが、
日本ユニシスで筑波大の先輩である、
坂本修一とペアを結成して伸びた。
チームの中篠監督も、
「頭が良くて、吸収能力が良い」と絶賛する。
バトミントン界の「流し目王子」と呼ばれているが、
実は涙もろく、「泣き虫王子」とも言われている。
池田新太郎のブログ
数々の実績があるにもかかわらず、
2009年の目標は『挑戦』。
その意気込みは、
4年ぶりに髪を切ったことにも表れている。
そして、ブログを更新した時に、
必ず最後に、
『頑張るときはいつも今』
と、書かれている。
「今が大事」ということだ。
彼には壁がないのだ。
そして、北京オリンピックを終えて、
母校である筑波大学の後輩達に、
自分は少しでも何かを伝える事ができたんだ、
と思うと本当に救われる気がすると言う。
これからも多くの人にバドミントンを通して、
何かを伝えられる存在でいたいし、
何かを伝えられるようなプレーヤーでいたいとか。
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